公式を見てもパッチらしいものはなく個別にサポートしているとのこと。
報告件数は少ないようですが簡単に書きまとめておきます
現在、公式にプログラム修正パッチが公開されています。
症状:二章終盤のティアが麻薬を火に投げ入れる地点にて、
ゲームの進行が停止しEscと閉じる以外の機能が効かなくなる。
対策
解凍後の「BGI」「sysprg.arc」「system.arc」の3ファイルをゲームデータに上書き。
色々理由がある上での個別対応だと思うので、アドレスに関しては伏せておきます。
そんなわけでメールは飛ばしたのでサポート待ちの状態。
まどかBDが交換になり、ユースティアがエラーを多発し、届いたゲームのパッケージが破損している……ここ1週間でこんなことばかり、何か悪いことしました?
さて、昨夜書いたように馴染みに自営業が多かった件について。
一人、魚屋
一人、すし屋
一人、カレー屋
一人、駄菓子屋
一人、英会話教室
一人、牛舎経営
一人、酒造
一人、クリーニング屋
一人、坊主
一人、民宿
二人、旅館
だからなんだって話ですけどね。ふと、思いだすことってありませんか?
話を書くために色々ネタを考えてるんですが身近な所にも案外あるものです。
昔の話になりますけど、免許取得(4年程前)の時に中学時代の友人に遭遇したんですよ。
その人は高校を卒業したら親戚の旅館で仲居として働くと言っていました、『花咲くいろは』を視て「あったなそんなこと」と回想に耽っている次第。1話と2話しか視てないけどね。
明日は「欲しい物リストin商業」を書きまとめるとして、本日最後は『なでしこドリップ』について語りたいと思います。
これすごくイイ!
絵に惹かれたのは言うまでもないとして、グラフィックで並んでる一枚絵の気合の入り方が何ともたまらん。最近、こういった塗りの作品が増えてきた気がする。実にいいことだ。
原色が強く出る塗りだとどうも目が疲れてしまう、それに絵っぽい。
変な表現になるけど、おそらくは、人物画よりも風景画の少しぼやけて醸される「雰囲気」が好きなんだと思う。それに近い感覚だね。
『なでしこドリップ』のオープニング
軽く評判を漁るとスタッフが有望視されているので確認してみたら「なるほど」と思える人たちだった。実際、その人たちの作品に触れたことはないけど期待するのも納得できるかもしれない。まぁ、タイトル見た時の直感やOHPパッと見で判断しているだけでスタッフで選んでるわけではないけどねー。
体験版が楽しみ、その頃は3勤1休になってて欲しいです。マジで
5月27日 すきま桜とうその都会
6月24日 いろとりどりのセカイ
6月24日 なでしこドリップ
この三作品には期待しています。特に絵で、特に、 絵 で。
いつの間にか、『いろとりどりのセカイ』のデモムービーがアップロードされていますね。
折角なので貼り付けておきます。
ここ数日のアクセス数がなかなかいい感じ。
一日20~30程で旧ブログを凌駕しつつあるという(向こうは更新してないし頼みの記事の閲覧数も減ってきたから当然なんだが)。
心機一転したこっちで一人でも常連さんが増えてくれると嬉しいなぁ……。