夢幻城ばぁる

2012年6月19日火曜日

『時計仕掛けのレイライン』 体験版 感想

『時計仕掛けのレイライン』の体験版が公開されたと聞き早速プレイ。
まず、注意点。どんな環境で起こるのかは不明ですが、二度目の起動時に画面がブラックアウトしたまま遊べなった場合の対処方法。

1.タスクマネージャーからLeyLine_try.exeのプロセスを終了(残っていた場合)
2.saveフォルダのsystem.datを削除
3.アイコンクリックで起動後、フルスクリーンで開始。

多分これていけます。ってか私はこれでいけました。これで無理ならサポートの対応待ち。
以前、カラオケ動画を作るあるツールで似ようなことがあったので、その経験が生きた。
全く関係ないけど、最近になって実家近くにアニメイトが出店されててワロタ
どうせならまんだらけやらしんばんの方がありがたいんだけど。アニメイトの同人は有名所ばかりで好みから外れるんだよね。あそこはオタグッズショップであって、同人はおまけ。
今月22日に豊橋でらしんばん移転+メロンブックスオープン。
ってことなのでちょっと行ってくる! どれだけの人が来るのか、ニヤニヤ観察させて頂く。



シナリオ
魔術が秘匿された学園のお話。
昼と夜を境にして住人(登場人物)が変わる設定を巧く利用して話を盛り上げて欲しい。
気になったのは、時計塔には一切触れていない点。
具体的に何時かは知らないが、時間を基準に昼と夜が入れ替わるのに時計塔はノータッチってどういうことですかー!
創始者が実は死んでないとか、魂だけどこか(時計塔や異界)に遺っていて……そういったテンション上がる展開に期待します。

序盤で憂緒が詠唱と血の代償を払って魔術を行使したり、学園長が主人公の素質を測ろうとしていましたが、その辺は深く言及されるのだろうか?
今のところ、魔術を行使しているのが憂緒だけ。発生する問題は不思議アイテム(遺品 読:ミスト)の影響でうんたらって話なので、魔術云々って流れではなく、遺品を探す流れで手段として偶に魔術が使われる.程度になりそうで心配。
主人公の過去に何かある風な演出もあったが、書いたように主人公の能力で解決、それをフルに使って俺TUEEE!な展開もなさそうなのが……。

白いフードの人(主人公の妹かも)は、憂緒嬢の逢いたかった相棒っぽい。明らかにそれらしいこと匂わせててたし。学園長と何らかの取引で儀式魔術の生贄(死んでないけど)として、制約の内にいるってところだろう。
ヤヌスの鍵の効果はよくわからないが、始まりと終わりを意味する門の守護神ヤヌスの名を冠している辺り、やり直したい事象への干渉もできそう。


クラール・ラズリットの意味は、瑠璃の王?

キャラクター
風呂屋のキャラが良すぎるGJ
主人公が見た目の割に頭が回るし気のいい奴だなー。


絵
某所で指摘されてるけど、正面立ち絵が酷い。
漫画家や絵師は右や左の向き・角度がある絵ばかり描くから、正面絵は崩れる人が多い。
って言われてるわけで、多分そういうこと。

演出
システム画面の歯車が回る演出はイイネ! こういうの最高に好きだわ。

楽曲
オープニングがたまんねぇ、初回のサントラ(初期ロットのみ付属。一般流通も予定しているらしい)がつとのこと。フルが収録されるなら余裕の買いだな!
 あまりに本編が売れなくてサントラ流通はお流れ……ありそうで困るし。
オープニングの表記にTAMの名前があったのも驚き。この人のサークル曲だと、『暁のレクイエム』『禍福忘却型アポトーシス』とか格好良くて好きだ。

期待点(上限100)
60点

結論、買う予定(笑)
絵と塗りにやられた+オープニングなど気に入ったのでサントラ欲しい+そして魔術が関わる学園モノが大好き。

気になる点は、話の流れが受動的であること。
例えば、「学園の秘密を探る」みたいに指針があって、そのために何か起きたり行動起こしたりではなく、問題発生しました→アイテム回収しました。問題発生しましt(ryのパターン化しそうで心配。
この体験版だと、設定(魔術や世界感、効果影響の度合い)についてどこまで定義しているのかよくわからんです。
不思議アイテムを回収するだけで、中身は普通の学園ゲーです.じゃ駄目な気がするんだ。


『時計仕掛けのレイライン』のオープニング

ユニゾンシフト:ブロッサム新作応援中

2012年6月13日水曜日

『RE:collection』の再販

気付いたのが10日だったので、更新しようとしたらその日に例の事件が。
様子見も兼ねて控えていました。
いとうかなこさんのライブ前の書き込みはマジ泣きしそうになったよ。
 意図せず、6月9日に黒の契約者を全編見直し、イマダケを聞きながら、
 6月10日の作業時に、今日流すのはニトロベストD☆A!
 とかやってたんですよ。後から確認したら、丁度一回忌だったという……。


被害者が東電の幹部であって、東電が許せなかった」といったコメントをしてれば
日本人からも朝鮮人からも英雄として扱われただろうに。
多分、こんな感じ。
日本人「ごめいふく(東電ざまぁwww)」
朝鮮人「よし。日本人の重要人物を殺ったニダwww」

エロゲーマーなら大抵聞いたことがあるNitro+の名前が出てきて、
私は勿論、多く人が驚いたってのはあると思うけれど、
今だって知らないところで、私が知らない誰かが死んでいるわけで
残念だったとしか言いようがないかな。




さて、『RE:collection』の再販について。
ブログでそういった情報が公開されており、『とらのあな』『アマゾン』で少量流れているようです。前回、買い逃した人はこの機会にぜひ!
ちなみに再販決まる前は5000円が相場でした。
一時的に落ちるでしょうが、今の数が捌けたらまた騰がると睨んでいますがどうなりますかね。私ももう一枚新品の保存用に回収しておくべきかな。





桜ノ咲音響産業のカラオケ動画あがってきたぁああ HUUUUUU!
『blazing wind』と『潜む混沌と剥離』もはよ!
アクセルガール、moon stone、transient windも加えて全5曲。
オリジナルの同人曲とは思えない愛されっぷりだな。

『wield a sword』


『yeN-reN』

2012年6月9日土曜日

『創世奇譚アエリアル』 体験版 感想

さて、久々の感想投下もこれで最後。
他にもいくつか気になるのがあるので、また手を出すかもしれない。


シナリオ
色々あってひょっこりひょうたん島状態の人類。
どこかで指摘されていたように蒼穹のファフナーっぽい。
「ダメです、ヴェルシールド突破されます!!」

多分、公式で補完してもらった方が理解しやすいと思う。
私としては、ストーリーそのものには全く魅せられませんでした。
後述の演出面で誉めてるように、力作なのは感じ取れるのですが、
話そのものが面白いか? と聞かれればノー。
アエリアルが登場しないでこのまま空戦モノであったなら、
かなりの出来に仕上がったでしょう。

ですが、アエリアルが登場した時点で、人類は武器弾薬が無くなり詰み。
つまり、主人公が頑張るだけで他は一方的に守られる形になります。
序盤部分でどれだけASDF(戦闘機部隊)が頑張ったかを、それを描写した分だけに無力さ味わうことになるのでなんだかなぁって感じが抜けない。
量産型が登場するって話も聞きましたが、誰でも操縦できるのもそれはそれで嫌だ。

軍事用語(?)で厨二っぽさを際立たせているので、雰囲気はかなりいい。
物量差や波状攻撃による絶望感を演出する場面ではかなりアツイものがこみ上げてきましたし。なにより、柏木さんの戦死するシーンがたまらないですね!

戦死するシーンが他にもたくさんあるなら迷わず特攻する。


キャラクター
兄貴、食い過ぎ。


他はリポーターが気に食わなかったくらい。
真実を告げることがジャーナリズム! 真実さえ与えれば、受け手は自分で考えてくれる!
こんな感じの偽善にイライラさせられた。一般大衆はそんなに賢くないです。ステマに流される奴と一緒で愚かなんです。
少しそれますが、最近話題のステマ。私は別にやってもいいと思います。
ステマ(サクラ)は場合によっては詐欺罪が適用され違法となるので、内容にもよりますけどね。
視たアニメが面白いかどうかすら、自分で判断も下せないまま流されてるやつがバカなだけなので。
そういった愚者は騙され続ければいい。本人達もその方が幸せでしょう。

「明日か、明後日。近いうちに私たちは死に絶えるでしょう」と聞かされて喜ぶやつもいないし、そんなものをわざわざ電波に乗せて流すんじゃねーよ、と。

リアルでも東電が凄まじい人災をやらかしましたが、あれに関しては報道統制しておいて正解だったと思う。
初日から全ての状況を筒抜けになっていたら、確実に国民パニック&血の雨確定だったはず。
私としては、血の雨降るくらいは起きてくれたほうがよかったと考えていますが。
どんな世界/業界でも、腐敗したモノを立て直すためには見せしめの血祭り位は必要。



魅せられたキャラクターそのものはいません。世界感や、戦闘描写が絡んでキャラが駒のように役割をはたしているのを見ると中々楽しくはあるんですが。


絵
アエリアルがジェフティっぽい。

演出
戦闘機乗っているシーンで背景の空が流れたり、ミサイルが射出されたり、機動に合わせて揺れたりします。目パチもあり、立ち絵の変化も細かく、気合いに入れようは伝わる。
伝わるんだけど、全否定された流れ。
戦闘機で戦ってる間は燃えたが、アエリアルが規格外だったせいで色々霞む。
なにあれ、今まで散々苦労してきたものを一瞬で殲滅しちゃうって。


楽曲

期待点(上限100)

70点

主人公が戦闘機パイロット訓練受けているし、人数・弾薬・食糧等についても盛り込まれた割と現実的な世界感なので、良くも悪くもファンタジー要素のアエリアルをどう処理するかが問題だと捉える。
複数の宇宙を精製して、ブラックホールを兵器転用できる技術レベルの機体が登場した時点で、後半に超展開がある可能性は否めまないが、
体験版の作りからしてクソゲーになることはまず無いと判断、購入候補筆頭。


7月のラインナップを見ている限り、
・仏蘭西少女(絵・塗り・再販)
・時計仕掛けのレイライン
 (塗り、未完成や続編が出るとしても特攻したくなる位にテレカの破壊力がやば過ぎるんですけど!?)
・美少女万華鏡 -忘れな草と永遠の少女-(絵)
・いろとりどりのヒカリ(絵)
この辺で悩むかなーって感じです。
FD組をスルーならば、これに賭けるのも面白い。

『創世奇譚アエリアル』オープニング


『創世奇譚アエリアル』を応援しています!

2012年6月8日金曜日

『JOKER -死線の果ての道化師-』 体験版 感想

さて、噂でテキストが酷い!と好評(?)なJOKERの体験版をプレイしたので感想投下。
うん、本当に酷いね。わくわくするよ!
※第一体験版の感想となっています。第二体験版は消化しましたが、まだ加筆していません。

話の流れ
電車が事故ったと思ったら、学年全員が妙な建物に拉致られて
生き残りをかけたサバイバルゲームに参加してた。


シナリオ
まずルールが不明瞭。
主人公の手元にカードが配られた気配もなく、
他の人間にもどういったカードが配られたのか言及も無し。
(多分無し。殆どスキップで流し読みしてるので見落としただけかもしれないが)
そもそも、カードを配る条件が主観的。
誰にその裁量があってどうやって判断しているのか不明瞭。これは致命的。

人と人の愛憎劇(理不尽なゲーム)を演出したいのであれば、
その辺をもっとわかりやすく見えやすくするべきで。
この人は、自分(ゲームマスター)お気に入りなので/ゲストなので/VIPなので優遇します。
でも他の人が同じ行動とったら殺します^^
ゲームマスターがこれをやっちゃいかんでしょ。確実に破綻する。それはつまんねぇ

例えゲームマスター(自分)が気に入っててもルールを破ったら死亡。
せめて今回は些事だから見逃すが、これは警告で次はないよ? と言った描写があって然るべきじゃないかな。


次、カード配布について。
脇役が脳を高速回転させ
「もしかしたら、この“呪いのカード”所有者は私一人ではないのかもしれない!」
と閃いてるところで突っ込みたくなった。
そんなのルール考えりゃ最初からわかるだろう!? なんでそこまで思考が巡らないのか。
一緒にいた男(仮にA君とする)の方もバカ過ぎて見てらんない。

・A君は呪いのカードを所持している。
・そして彼女のBちゃんも呪いのカードを所持している。
・クラス全員がBちゃんが呪いのカードを所持者であると知っている。

ここで重要なルールは2つ。

1つ、所有できるカードは一人一枚。
2つ、呪い返しするには所有者の名前を明かす必要がある。

つまり、この状況に陥ったらまずA君が誰かの鞄や部屋に呪いのカードを隠し押しつける。
仮にそれがばれた場合、A君以外は呪いのカードの所有者が『複数いる』という事実を知らないため、
十中八九で『呪いのカード』の所有者はBちゃんと、名指し呪い返しするだろう。
が、それはA君のカードなのでその呪い返しは成立しない。
後は3日待てば、A君のカードは他者に移るためA君の安全が約束される。

次は、BちゃんがA君にカードを渡す。
後は先程と同じように他者に押し付ければ晴れてBちゃんも助かる。
Bちゃんの呪いのカードは一度A君を経由することで、
A君の所有物となると考えられ、当然Bちゃんへの呪い返しは不成立に終わる。


最初から二人が……と言うか、頭がキレる男だったら二人とも助かったのに.と。

作中の流れから、私にはJOKERが、理不尽な殺し合いや疑心暗鬼を起こさせるより、
『どこまで人を信じられるか/協力できるか』を試しているような気がしてならない。
どっちにしろつまらない終わり方をするんじゃないかなーと思ってるので、発売後の評価が楽しみですね。


キャラクター
敵キャラとして登場する、表向き学園の支配者である日屡間が酷い。品がない。
見ていてここまで不愉快になるキャラは珍しい、ある意味ライターの賜物だろうか。
公式で潜在能力は未知数だの書かれてるけど、既に底が見えてて興味がわかない。
一人は過去のゲーム参加者(?)っぽいから戦闘力や裏をかく能力に優れているとしても、
そこに中高生を一人加えただけで殺される一歩手前までいくってどうなのよ。

たかだか中高生二人に絶体絶命な状況に貶められて、
命乞いしておきながら、主人公が辿りついた時に
「パーティーは終わりだ(キリッ」とか言い放ってる辺りマジで道化です。
なにそれ、意味わからない。
命乞いをせずに相手をバカにした態度のまま、「撃てよ」だの「早く殺れよ」って感じで
圧倒的な余裕をかましていたなら、次の瞬間に逆転劇が起きてても不思議でもないし、
おぉやるじゃん.って思わないでもない。が、実際は違って酷い体たらく。

体験版終盤でゲームマスターのジョーカーさんにも負けてるし。なんて言うかゴミ?

ヒロインとか凄くどうでもいい。


絵

演出

楽曲

期待点(上限100)

40点

論外。今月に、あえて、これを購入するのは あ り え な い 。
これがあかべぇ3の処女作になるって冗談が過ぎるんじゃないかい?
アエリアルならまだしも、
これを一作目に出すっていきなりブランドの看板を汚す気なのだろうか?
悪いことは言わないから、素直に延期して、AB3はアエリアルを一作目にしておけ。

と思いました。


『JOKER -死線の果ての道化師-』 トレーラームービー

2012年6月7日木曜日

『紅蓮華』 体験版 感想

最近では珍しく2個目を投下。
JOKERとアエリアルもプレイしたんで順次まとめていきます。
大空の影響で久々に再燃したかもしれん。
私のイメージではエスクードは何かしらのシステムを乗せ、
遊べるゲームを作ってるブランドなので、今回は普通の読物だったのは意外かな
プレイしたのはWEB体験版。雑誌収録のディスクはまたちょっと違うそうな。

個人的に修正してもらいたい点を一つ。
『くおん』を漢字かカタカナにして欲しい。
何度も何度も「くにおくん」と空目する、マジやめて。


シナリオ

キャラクター
ケモノヒロインで我が家のお稲荷様(くーちゃん)、狼と香辛料(わっち)の傲慢さを伸ばしたようなヒロイン。これが主人公と好き合うとかちょっと考えられない。


絵
有名所を起用しているはずなのに絵が映えない。
塗りのせいなのか雰囲気のせいなのか、多分どっちもだけど正直合ってないと思う。


演出
シナリオのフローチャート形式は便利。分岐もわかりやすいし、
サムネイルで場面が流れるようになってるため該当場面の探しやすさもいい。
こういうのは全ゲームブランドで実装すべき。


楽曲
snd.bin_000078.oggを聞いていると、なんて言うか凄く逆転裁判思い出すんだけど。
「これより開廷します」とか聞こえそうです。入りの部分が凄く被る。


期待点(上限100)

60点

体験版やった限り、積極的に購入検討する出来ではなかった。つまりパス。
スカスカな感想は残念さの表れ。
作品の良さが出てくる場面まで公開されてないからかな? つまらなくはなさそうだけど。
消極的に……『他もアレだし、じゃあこれにしとくかな』って位置。

『紅蓮華』 オープニング

『紅蓮華』応援中!